人の身になる

2012年10月8日

今日は視覚障害者の伴走・試走会に参加

 

 

集合場所の阪急西京極駅には参加者と思われる方々が集まっていました。

 

 

そこから、手引き(パートナーの肩に視覚障害者の方が手を置き導く)で

 

会場となる西京極総合運動公園へ向かいました。

 

 

会場では 最初にペアリング、誰が誰の伴走者となるかの発表がありました。

 

伴走初体験者も視覚障害者の方も初めての方がいました。

 

 

会長から「どちらかの経験が少ない場合、経験の豊富な方との組み合わせに配慮」との

 

前置きがあり発表されました。

 

 

私のパートナーは73歳の全盲の男性のMさん 山登りの会にも属し ランニング歴も豊富です。

 

 

伴走講習では「小さな段差や他のランナー・障害物への配慮と絆(50cm程の紐)での

 

意思伝達の方法を伺いました。

 

 

わかさ生活スタジアム・陸上競技場・サブグランドの外周 約1.25km/周のコース。

 

 

最初に1周歩きました。

 

 

小さな段差でもつまずくことがあるということで、段差だけでなく

 

石畳からアスファルトへの路面の変化などお伝えしながら歩きました。

 

 

会話をしながら歩きましたが、気を使っているつもりでも 箱根駅伝の話題では

 

「見てますか?」との話に「ラジオで聞いています」との返事に

 

「はっと」言葉への気遣いを再意識させられました。kao_12

 

 

2周目からランニング、結ばれた絆での手の振りを合わせるのが結構難しい。

 

 

環境情報を手短に事前に伝える。前の歩行者やランナーなどに「右通ります」などと

 

声をかけます。

 

対向する人には手を差し出しどちらを通るかを意思表示します。

 

 

3周走り、「半周走り歩く」を2周し約1時間ほどで 結構汗をかきました。

 

「初めてにしては結構上手」とお褒めの言葉をいただきました。kao_21

 

 

「人の身になるって言葉では簡単ですが実際は難しい」実感しました。

 

 

試走を終了 懇親会で冷えたビールで待ちに待った乾杯!

 

 

渇いた喉に冷えたビールはたまらなく美味しい。

 

楽しい雰囲気もあり 昼だというのに飲みすぎました。kao_01

 

 

帰りは阪急電車と湖西線で2度も乗り越しをしてしまいました。kao_01

 

 

本番は来年の3月です。

 

何度か鴨川で行われる練習会に参加する必要がありますね。

 

 

icon16 7km

 

 

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