家族 友人が亡くなって「私だけが助かってしまった。」
「一緒に死んでしまいたかった。」
老人が「若い人が亡くなって私なんかが・・・。」
「代われるなら 若い人に生きて欲しい。」
避難所などで聞こえてくる言葉らしいです。
被災から時間が経ち 考える時間ができてくると
人によってですが、生きていることが疚しく思えてくるということです。
生きているのが疚しく 苦しいと思ってしまう。
できる事ではないと判っていても考えてしまう。
自分を責めることせずに人の助けになること、笑顔につながること
心の支え(自分自身の)になるものを見つけて欲しいと考えます。
頑張れ日本!